首頁 iSTについて 実績と認証

実績と認証

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実績と認証

by admin

各種の専門的認証と国際基準に適合した測定機器を有し、信頼性の高い検証サービスを提供します。

iSTは長年にわたって技術力の向上と品質水準の強化に尽力してまいりました。その結果、数多くの世界的知名度と公信力を持つ機関による認証を順調に獲得し、世界トップレベルの試験所のひとつとなりました。本試験所が有する数多くの専門認証証書と国際規格に適う測定機器は信頼性の高い検証サービスの基礎となっています。

宜特科技株式会社
ラボラトリーの公正性および機密保持性の声明書

  • 当社ラボラトリーの法律的効力を確保すべく、公正性および機密保持性に関して以下の声明を記述いたします。

    1. 手順に従って、独立作業:
      宜特のラボラトリーは、品質規格検査を各項目に厳格に従って実施し、法律、法規に則ることを原則とします。各項目の検査作業手順に従い、個々の製品に対して独立した分析作業を実施します。
    2. 結果に基づいて、公正に報告:
      宜特ラボラトリーの検査員全体の作業、データおよび結果は何らの利益とも関連せず、事務からの干渉またはその他内外からの不正な圧力や影響を受けることはありません。商業的な賄賂を受けず、報告結果は検査データに則って行われます。
    3. 専門スタッフ、検査場所も規格準拠:
      本ラボラトリーは専門スタッフを擁し、規格準拠の設備および作業環境を備えています。検査員全員は時に応じて自己の検査能力を高め、検査の品質を確保します。検査品質で問題が生じた際は、事実関係を究明し、誤りは必ず正します。必要時には措置を採って、顧客の損失を回避または減少します。
    4. 厳格に機密保護し、データの安全を確保:
      製品検査の機密保持制度を確立、顧客または関連機関の書面による同意のない限り、顧客の技術、資料、データおよびその他産業機密を公開することは絶対にせず、顧客の損失となる活動には参加しません。
    5. 公平かつ公正、個人利益は厳禁:
      全従業員が品質マニュアルおよび手順ドキュメントを遵守し、公平かつ公正を守り、職権乱用で私利を得ることを厳禁します。

    宜特科技ラボラトリー管理者
    部長 沈士雄、部長 許如宏、事業部長 曾劭鈞

IEC / IECQ

2001年IECQ ISO/IEC 17025品質システムの試験所認証を取得

公正に電子統一請求書を発行する事業体の表彰

2022年度財務省より電子統一請求書を誠実に発行する事業者表彰を受賞

経済省の全国産業イノベーション賞

2021年に経済省から第7回全国産業イノベーション賞を受賞

Semiconductor Review「半導体パッケージングソリューション」世界トップ企業10社

2021年はアメリカSemiconductor Reviewマガジンにより、世界トップ企業10社の中から「ベスト半導体パッケージングソリューション」に選ばれました

ANSI/ESD S20.20:2021

2021年ANSI/ESD S20.20:2021認証を取得。

IEC-61340-5-1:2016

2020年IEC-61340-5-1:2016認証を取得。

リーン改善賞感動賞

2019年中華精実管理協会の感動賞を獲得

経済部の優秀中堅企業賞

2019年経済部の優秀中堅企業賞を獲得

TUV NORD

2018年 TUV NORD ISO 9001: 2015 管理システム認証を取得。
2019年 TUV NORD ISO 14001: 2015 環境マネジメントシステム認証を取得。
2019年 TUV NORD ISO 45001: 2018 労働安全衛生マネジメントシステム認証を取得。
2020年 ISO/IEC 27001: 2013 情報セキュリティマネジメントシステム認証を取得。

証明書を見る: ISO 9001 | ISO 14001 |
ISO 45001 | ISO 27001

CMA

2018年CMA (China Metrology Accreditation)認証を取得

Top 5000 八年連続で第1位 (台湾)

2015年「製品検証サービス業」Top5000社中、8年連続で第1位を獲得

Simplay Labs 認証されました

2014年米国Simplay Labsから正式に授権を受けてHDMI/ MHL試験体系の試験所となる

優良企業のトップブランド (台湾)

2011年台湾優良企業協会によるトップブランドに選定

CNAS

2007年CNAS(中国合格評定国家認可委員会)の認可を受けて信頼性試験及び化学試験を行う試験所となる

SMTA

2007年SMTA(表面部品粘着技術協会)の会員となる

IPC

2006年IPC(グローバル電子産業規範協会)の会員となる